中野区の不用品回収・粗大ごみの片づけはお任せ!

不用品回収費用の相場

出来るだけお得に依頼したい不用品回収。
相場の考え方や費用面についてご説明いたします。

エコレンジャーの不用品回収費用

【定額パック】
エコレンジャーの定額パックは、

  • 搬出作業費
  • 階段料金
  • スタッフ追加料金
  • 車両費
  • 出張費
  • 家電取り外し費
  • 梱包作業費
  • その他費用

これらが全て込み込みの料金になっているお得なプランです。

単品パック 8800円〜
ちょっとした部屋の片付けなどに最適です。

軽トラショートパック 13200円〜
1平米ほどのお片付けにはこちら。

軽トラパック 19800円〜
1R・1Kほどの場合に適しています。

1tトラックパック 33000円〜
1DK・1LDKほどのケースはこちら。

2tトラックパック 55000円〜
2K・2DKほどの場合に。

2tトラック以上パック 88000円〜
一軒家を丸ごとお片付けする時にはこちら。

【単品回収】
エアコン 3000円〜
洗濯機・衣類乾燥機 5000円〜
テレビ(15型以下) 4000円〜
テレビ(16型以上) 5000円〜
冷蔵庫(170リットル以下) 7000円〜
冷蔵庫(171リットル以上) 8000円〜
三辺(タテ・ヨコ・高さ)の合計が100cm以内の電化製品 500円〜
三辺の合計が100cm以上の電化製品 1000円〜
三辺の合計が200cm以上の電化製品 2000円〜
ベッドマット(大きさ問わず1枚) 5000円〜
スプリングマットレス(大きさ問わず1枚) 5000円〜
スポンジマットレス(大きさ問わず1枚) 3000円〜
ソファ(1人用) 5000円〜
ソファ(2人用) 7000円〜
ソファ(3人用) 9000円〜
絨毯・カーペット(大きさ問わず1枚) 2000円〜
敷き布団・掛け布団・毛布(1枚) 2000円〜
座布団・枕(1枚) 1500円〜
廃プラスチック製品(1kg) 150円〜
木材(1kg) 60円〜
混合廃棄物(1kg) 150円〜
鉄製品(8割以上が鉄であるもの・1kg) 20円〜

上記品目以外にもわからないものがある場合や、自分の場合はどれくらいになるのか検討がつかないという場合にはご相談いただけますと幸いです。
しっかりと回答させていただきます。

不用品回収は何に費用がかかる?

不用品回収費用は主に処分費・収集および運搬費・特殊作業費の合計によって算出されます。
処分費とは不用品を処分する際に必ずかかる費用のことです。
2つ目の収集および運搬費は人件費や出張費、作業費用などが該当します。
車両の大きさや交通費、作業にかかる時間によって変動します。
3つ目の特殊作業費とは、階段作業や取り外し作業・追加作業などによって加算される費用です。
上記3つが主な不用品回収にかかる費用となります。

不用品回収費用の相場

不用品回収の費用相場については大きく分けて、1品ごとの回収と積み放題パックの2種類に分かれると考えると分かりやすいです。

1品ごとの回収では、品目ごとの料金に基本料金(4000円ほど)が足されるパターンが多いです。

品目ごと料金の相場

  • ベッド 5000円〜
  • ソファ 5000円〜
  • スタッフ追加料金
  • タンス 5000円〜
  • 冷蔵庫 6000円〜

ここに4000円前後の基本料金が追加されると考えていただくと良いでしょう。

積み放題パックの場合、車両の大きさ、スタッフの人数などによって料金が変動します。

積み放題パックの相場
軽トラ積み放題パック 30000円〜
2tトラックパック 60000円〜

上記の相場となっている場合が多い様です。
エコレンジャーでは、これ以外のサービスも全て込み込みで「エコレンジャーの不用品回収費用」に記載した料金となっているため、大変お得にご利用いただくことが可能になっています。

広さごとの不用品回収費用シミュレーション

不用品回収業者によっては部屋の広さによって料金が設定されている場合もあります。

1K 30000円〜
1LDK 60000円〜
2LDK 120000円〜

この様な相場になっていることが多く、1Kは2名ほど・1LDKは3名ほど・2LDKでは4名ほどの作業料金で換算されているパターンが一般的です。

不用品回収の費用を抑えるコツ

不用品回収の費用を抑えるためには、いくつかのコツが存在しています。

①相見積もりを取ること
相見積もりとは、複数の業者に見積もりを取ってもらうことを意味します。
複数の業者に見てもらうことで高い料金を設定してくる業者を見抜くことができたり、相談を有利に進めることが可能になります。

②処分できるものはあらかじめ処分してしまう
回収してもらう量を減らすことで大幅に料金を抑えることも可能です。

  • ゴミに出せそうなものは整理前に出してしまう
  • インターネットやリサイクルショップで売りに出せそうなものは売りに出してしまう
  • 友人や親族が欲しがっていれば譲る

これらの様な手段を駆使して回収量を減らしていくと良いでしょう。

③シーズンを見極めて依頼する
引越しシーズン・年末年始・祝日・大型連休などでは料金が割高になってしまうケースもあります。
期間にある程度余裕がある場合は業者に実際に電話をし、どのシーズンであればお得に依頼できるかを聞いてみることも有効だと言えます。
そこで業者が柔軟な対応をしてくれるかどうかも判断すると良いでしょう。

④不用品買い取りを依頼する
不用品回収の際に買い取りも同時に依頼することも良い手段です。
美術品や宝石・骨董品などは予想以上に高値で買い取ってもらえることもあるため、手間も少なくトータルコストを抑えられます。

エコレンジャーでは金額のご相談や、予算に合わせたプランのご提案なども可能となっています。
ご相談・お見積もりなどは無料で承っている上、リーズナブルさには自信があります。
相見積もりなどをとり、他社よりも1円でも高い場合はぜひご連絡ください。
スタッフ一同心よりご連絡をお待ちしております。